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発売日 |
予約受付中。 |
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会場 |
sonorium |
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公演日 |
2025年12月06日(土)夜公演 開場 18:30/開演 19:00 |
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出演 |
《歌・朗読》石川真奈美、松本泰子、Noriko Suzuki、行川さをり 《演奏》 磯部舞子(ヴァイオリン)、北沢直子(フルート)、坂田桃子(チェロ)、 佐藤桃(チューバ)、渡部優美(キーボード / オルガン) 《ピアノ・指揮・構成・詩・作曲・編曲》shezoo
shezoo(シズ)作曲/ピアノ/指揮…記憶と情景のあわいに音が生まれる。さまざまなジャンルから現代音楽、即興演奏までを行き来し、言葉にならない感情や声なき声に耳を澄ます。Triniteや「七つの月」など、多彩なプロジェクトで詩と音を紡ぐ。沈黙の奥にある声を、音楽として立ち上げていく。
石川真奈美(歌/ 朗読)…4歳よりピアノを始め、20代後半よりジャズの世界へ。ジャズコーラスやソロで活動し、器楽的アプローチも得意とする。2019年のマタイ受難曲出演をきっかけに、ジャンルを超えた表現に挑んでいる。
松本泰子(歌/ 朗読)…シンガーソングライターとして活動を始め、後に伊藤君子氏に師事。オリジナル、ジャズ、アラブ曲、日本民謡まで幅広く歌う。バッハ作品に取り組み、原点を見つめ直す機会として臨んでいる。
Noriko Suzuki(歌/ 朗読)…世界の音楽を旅しながら、ジャンルに捉われない艶やかな歌声で魂の声を追求。アルバムに「Be-Spell」「存在の耐えられない軽さ」。どの土地にも属さず、どの生き物にも語り掛ける声で物語を紡ぐ。
行川さをり(歌/ 朗読)…「歌以上、歌未満」―言葉を奏でる楽器として作品に向き合う。父はキリスト経典礼用品の職人で、その美しさに魅了された記憶が創作の源。祈りのような声で、誰かの時間を包み込みたい。
磯部舞子(ヴァイオリン)…5歳で「ばいよりん」の語感に惹かれ習い始める。民謡、能楽、ロック、民族音楽、演劇などジャンルを超えて全国で活動。静と動のあわいにある声を、弦の響きに載せて届けたい。
北沢直子(フルート)…ジャズ、ブラジル音楽から現代音楽まで幅広く共演。繊細かつエモーショナルな音色で心を揺さぶる。バッハ作品に、多様な物語性が宿ると捉え、今回の演奏に臨んでいる。
坂田桃子(チェロ)…聖徳大学大学院修了。コンクール入賞やソリスト経験を経て、大学やオーケストラで演奏・指導に携わる。チェロの低い響きで、静かな祈りを支える。
佐藤桃(チューバ)…東京藝術大学卒業。ライブやレコーディング、演劇作品まで幅広く参加。2023年に初のリサイタルを開催。この音にどんな色と質感をのせられるか探求している。
渡部優美(キーボード)…武蔵野音楽大学大学院修了。クラシックを軸に室内楽やアンサンブルピアニストとして活動。鍵盤で物語を支え、響きを広げる。 |
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料金 |
前売5,000円/当日6,000円(全席自由席、税込) ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
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ヨハネ受難曲 リンク |
Note https://note.com/johanesshezoo/n/n5a3eb84309aa
X https://x.com/matthaus2021
Instagram https://www.instagram.com/shezoomatthauspassion2021/ |
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チケットは |
e+イープラス https://eplus.jp/
ヨハネ受難曲クラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/162014?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
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主催 |
七つの月実行委員会
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後援 |
横濱エアジン
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制作協力 |
岩神六平事務所
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